Personal Value

“忍耐”

何をするにも、忍耐がいる。そう思っています。 ただ、“得意だから”ではなく、むしろ自分にとって足りない要素だからこそ、そこに価値を感じています。 正直、耐えるのは好きではありません。 たとえば日本舞踊のような「黙って従う」みたいな空気も、本当は苦手です。 でも、だからこそ自分に足りないものを知るために、あえてそういう環境に身を置いてきたところがあります。 実際、しんどすぎて、明太子のパックを投げつけてしまったこともあります。今はちゃんと反省しています。 感情がどうしようもなく乱れることもあります。 けれど、そういう瞬間があるからこそ、学びの必要性に気づきました。 心理学、マーケティング、本、日本舞踊。どれも「自分を理解するための勉強」だと思って取り組んできました。 私にとって、忍耐とは“我慢すること”ではなく、“知ろうとし続けること”なんだと思います。 つらい時こそ、自分に問いを立てます。 「どうしてこんな気持ちになるのか」「どうしたら前に進めるか」。 その答えはいつも、誰かではなく、自分の中にあります。 だから、私は勉強を続けています。 それが、私なりの“忍耐のやり方”なんです。

星野 真己
Career
2011年にグラウドにアルバイトとして入社後、営業管理を経て2012年に役員就任。総務・財務・人事を統括し、業務改善ツール導入やリスク管理、モンゴル事業など幅広い領域を推進。2025年よりマーケティング担当役員として全社の成長戦略を担う。